伝統から革新へ

稲庭うどんや、きりたんぽといった秋田県産の食材を使った「秋田弁当」など合わせて6種類の駅弁を販売。

その中で、稲庭うどんには「稲庭うどん小川」が選ばれました。

フランスのシェフに、稲庭うどんを食べていただき、どんな食材が合うかを考えていただきました。
結果はバジル。爽やかな香りが、稲庭うどんは良く合うと、日本人の私たちの味覚にも感じました。