冬至には「うどん」
朝7時前になってようやく外が明るくなりますね。
明日は冬至。
一年の中で最も日照時間が短い日です。
冬至には、ゆず湯に入ったり、かぼちゃをいただいく習慣が知られていますが、実はかぼちゃの他「うどん」でも良いんですよ。
冬至には「ん」のつくものを食べると、「運」が呼び込めるといわれています。
かぼちゃは別称「南瓜(なんきん)」ですし、にんじん、きんかんなど「ん」のつくものをいただいて縁起を担ぐ意味合いがあります。
稲庭うどんに、「ん」のつくお野菜を添え、ビタミン・カロチンをたくさん摂取して、これから続く寒い冬の風邪予防にお役立てしてくださいね。