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2018.12.26

年内最後

12月22.23日は、この時期としては珍しい晴天に恵まれ、一度は雪に埋もれた路面のアスファルトが隅々まで見えるようになり、冬であることを忘れるような快適さになりました。

遠くから眺める稲庭の集落。

モコモコとしながらも田んぼの形が残る雪景色。

真っ白な雪景色の中心に、ポツンと一本だけ立つ常緑の木。

川底まで見えるくらい澄んだ流れの皆瀬川。

時間を気にせず景色を眺めながら、ゆっくりペースでのジョギングを思う存分楽しめました。

残念ながら、今日からお天気は下り坂。

スニーカーを履くのは、来年の春まで「おあずけ」です。

 

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