日独交流中学生派遣事業
9月26日から10月5日、湯沢市の日独交流中学生派遣事業として、湯沢市内在住の中学生12人がドイツ・ジークブルク市へ派遣されました。
ドイツの街並みは美しく、木々が青々としていたそうです。
気温は、日本と比べて低く外出するときには厚手の上着が必要。
ヨーロッパらしい建物が並びます。
世界遺産のケルン大聖堂のステンドグラス。色鮮やかな細工に思わず見とれてしまったそうです。
日本とは全く異なるスクールライフ、自由な授業風景に驚いたようです。(写真のクラスは高校2年生)
ドイツと言えば、「ソーセージ」、直径2cmはありそうです。香辛料が効いていて日本のソーセージとは異なる味わい。
お世話になったルーデル一家。皆さんなかなか長身です。
素晴らしい思い出をありがとうございました。「ダンケシェーン」