2014.4.10 雪害の爪痕 雨の予報でしたが、温かい気候で陽の光が差し込み、ちょっぴり得した気分の朝です。 陽当たりの良い花壇ではクロッカスの他、水仙の蕾も黄色く色付き始めました。 まだこんなにたくさんの雪が残っている場所もあります。 庭先の樹木は雪解けが進むにつれて、今年の冬の厳しさを物語る姿を現しています。 雪の重みで幹が割れてしまったり、太い枝が折れるという被害が多く見受けられます。今年は「手厚い手当」が必要なようです。