2017.11 クールアキタinパリ②
パリ滞在3日目には、フランスの一流シェフ ドミニク・ブシェ様のお店にてランチ。
この日は、特別に秋田の食材を用いたランチが提供されました。
秋田産の大根をスープで煮込んだものなど。
そんな中フランスシェフにアレンジ頂いた弊社の稲庭うどん。
柔らかい鴨肉が添えられています。
鴨肉と稲庭うどんの組み合わせは意外でしたが、いただいてみると相性抜群。
カレー風味との説明がありましたが、飲み込む寸前に遠くのほうでカレーがふわっと香る程度、野菜やお肉を煮込んだような重厚な味わいのソースがこの上ない美味しさ。
日本らしいうどん文化の発信と、フランスという食文化と掛け合わせらた料理献立もとても勉強になりました。
今回の取り組みで稲庭うどんのフランスへの取り組みも始まってまいりました。
うどんがudonとして各地の料理に溶け込んでもらえるように今後も世界に向けて発信していきたいと思います。
この日は、特別に秋田の食材を用いたランチが提供されました。
秋田産の大根をスープで煮込んだものなど。
そんな中フランスシェフにアレンジ頂いた弊社の稲庭うどん。
柔らかい鴨肉が添えられています。
鴨肉と稲庭うどんの組み合わせは意外でしたが、いただいてみると相性抜群。
カレー風味との説明がありましたが、飲み込む寸前に遠くのほうでカレーがふわっと香る程度、野菜やお肉を煮込んだような重厚な味わいのソースがこの上ない美味しさ。
日本らしいうどん文化の発信と、フランスという食文化と掛け合わせらた料理献立もとても勉強になりました。
今回の取り組みで稲庭うどんのフランスへの取り組みも始まってまいりました。
うどんがudonとして各地の料理に溶け込んでもらえるように今後も世界に向けて発信していきたいと思います。